OcHub は AI コーディングツールのためのネイティブデスクトップ管理センターです。 モデルプロバイダーの切り替え、共有機能の管理、ローカルゲートウェイの実行を一か所でまとめて行えます。 ブラウザシェルも WebView も必要ありません。
3 層で理解する
OcHub は次の 3 層として考えると分かりやすくなります。
- アプリは Claude Code や Codex など、実際に使用するツールです。
- 接続は、1 つのアプリが API へ認証して到達する方法を表します。
- モデルプロバイダーは、OcHub のローカルゲートウェイの背後に置く任意の共有上流です。
最初は「1 アプリ + 1 直接接続」から始めます。共有ルーティング、インターフェース変換、 フォールバックが必要になったときだけゲートウェイ層を追加してください。
OcHub が管理するもの
OcHub は Claude Code、Claude Desktop、Codex、Cherry Studio、Grok Build、Kimi Code、 OpenCode、OpenClaw、Hermes を管理します。
| 領域 | 機能 |
|---|---|
| 接続 | 直接 API 接続の検出、インポート、編集、切り替え、テスト |
| モデルプロバイダー | 対応クライアントをローカルゲートウェイ経由でルーティング。モデルエイリアス、推論マッピング、インターフェース候補の再試行、予備のモデルプロバイダー切り替え、ヘルスチェック、使用量集計に対応 |
| 共有ツール | 対応クライアント間で MCP サーバーと再利用可能なスキルを管理 |
| リモートノード | WSL、開発マシン、ヘッドレスサーバーの接続切り替えと Gateway 操作を SSH 経由で実行 |
| 運用 | セッションの閲覧、使用量の確認、同期の設定、アプリ動作の管理 |
| 移行 | 互換性のある cc-switch データベースからの一度きりの読み取り専用インポート |
設定への影響範囲
OcHub は ~/.ochub/ を所有し、~/.cc-switch/ へ書き戻すことはありません。
ただし、明示的に管理対象としたツールの実設定ディレクトリは更新します。
次に読むもの
- インストール — Homebrew、直接ダウンロード、初回起動時の承認
- クイックスタート — アプリを選び、最初の接続を完了
- 日常機能 — 接続、MCP、スキル、セッション、使用量
- リモートノード — WSL と開発マシンを SSH 経由で操作
- 高度な機能 — ルーティング、CLI メンテナンス、バックアップ、同期
- アプリ別ガイド — Claude、Codex、OpenCode などの設定
- cc-switch から移行 — インポート、競合、ロールバック
- トラブルシューティング — 症状から設定と接続の問題を診断

