高度な機能はルーティング、履歴、ツール設定へ直接影響します。先に通常の接続を 1 つ完成 させ、実際のリクエストが成功する既知の状態を用意してください。
推奨する順序
| 目的 | ガイド |
|---|---|
| エイリアス、プロトコル変換、例外で実際のルーティングを構成 | ルーティング実践 |
| トークンコストを価格、倍率、請求の基準へ合わせる | モデル価格とコスト調整 |
| スナップショットを WebDAV または S3/R2 で同期 | データ、バックアップ、同期 |
自動ルーティングとプロトコル変換
1 つのモデルプロバイダーで次を有効にできます。
- Anthropic Messages
- OpenAI Chat
- OpenAI Responses
自動ルーティングはクライアントのネイティブインターフェースを優先し、そこでモデルが 使えないか障害がある場合に、変換可能な別のインターフェースを試します。少なくとも 1 つを 有効にし、上流資料に明確な制限がある場合は手動で設定します。
デフォルトモデル
デフォルトモデルを設定すると、モデル例外に一致しないリクエストでそのモデルを使います。 1 モデルだけを公開する上流に適しています。
「念のため」設定すると、クライアントのモデル名の誤りが隠れたり、異なる用途が同じモデルへ 集約されたりします。
モデル例外
自動ルーティングで表現できない場合だけ追加します。
| フィールド | 用途 |
|---|---|
| モデルまたはパターン | クライアントモデルをワイルドカード込みで照合 |
| インターフェース | 有効な 1 つへ固定、または自動選択 |
| 上流モデル | クライアントモデルを変更。空なら維持 |
具体的なルールを広いパターンより前に置き、実リクエストで確認します。参照する インターフェースは有効のままにしてください。
優先順位と例はルーティング実践にあります。
推論の強度
- 自動マッピング:CLI の強度レベルと上流のトークン予算を変換。
- そのまま渡す:クライアントの推論パラメーターを変更しない。
- 推論を無効化:関連パラメーターを削除または無効化。
自動マッピングの低、中、高、最大は、すべて正の昇順値にします。上流が予算ではなく強度名 だけを受け付ける場合は、その API 仕様を優先します。
高速切り替えと予備上流
一度モデルプロバイダーを適用すると、ツール設定を書き直さずアプリページから上流を切り替えられます。
予備を検証しておき、主系障害時は:
- アプリを予備のモデルプロバイダーへ切り替えます。
- 短いリクエストを送ります。
- 使用量で状態とレイテンシーを比較します。
- 復旧後に戻し、障害中はモデルルールを同時変更しません。
自動ルーティングが選択・再試行するのは 1 つのモデルプロバイダー内のインターフェースです。主系と 予備のカード間は手動切り替えです。
使用量と価格
リクエストが成功してコストが 0 の場合、課金モデルに価格がない可能性があります。詳細画面の リクエストモデル、モデル、課金モデルを記録し、入力、出力、キャッシュ読み書き価格を設定します。
Claude と Codex にはデフォルト倍率と課金モデル元もあります。エイリアスやルーティング 変更後は、課金モデルが実際の請求対象を表すか確認します。詳細は モデル価格とコスト調整を参照してください。
接続の高度な編集
共通設定
共通設定はアプリ単位の共有スニペットです。この接続へ共通設定を適用を有効に すると、書き込み時にマージされます。
現在の設定から抽出する前に、特定の接続だけのキーやモデルが含まれていないことを 確認します。
生ファイル編集
「書き込むファイル」の編集から生成内容を直接変更できます。適用後、OcHub は変更をフォームへ 反映しようとします。
フォームで表現できない対応フィールドだけに使い、保存前にプレビューを更新してカスタム項目が 残ることを確認してください。
CLI ツールのメンテナンス
高度なツールを開きます。
- バージョンを更新でローカル、最新、環境元を確認。
- インストール先をスキャンで
PATHの既定、重複、壊れた実行ファイルを確認。 - 不足時は不足ツールをインストール。
- すべて更新は表示されたコマンドを実行。内容と確認要否を先に確認。
複数のパッケージマネージャーが同じ CLI を入れている場合は、残すものを決めて PATH を
手動整理します。OcHub は未知のインストールを削除しません。
環境変数の競合
設定ファイルを上書きし得る環境変数をアプリ別に検出します。削除してバックアップの前に:
- 変数名と対象アプリを確認。
- バックアップパスを記録。
- 変更後にターミナルと CLI を再起動。
- 元に戻す場合はバックアップを復元でパスを指定。
変数が再び現れる場合は、シェル設定、ランチャー、管理ポリシーなど実際の提供元を調べます。
アプリ固有の高度なツール
| ツール | 機能 |
|---|---|
| Codex | 統合履歴バックアップの確認、公式履歴の復元 |
| Claude | オンボーディングのスキップ/復元、OcHub プラグイン、MCP の読み取りと検証 |
| OpenCode | OMO / OMO Slim の読み取りと無効化 |
| OpenClaw | 設定チェック、デフォルトモデル、環境、ツール JSON |
| Hermes | モデル JSON、MEMORY、USER、各有効状態 |
ファイルを上書きする場合があります。OpenClaw、Hermes、環境変数操作では可能なとき バックアップを作成します。表示されたパスを記録してください。
復元とリモート同期はデータ、バックアップ、同期、cc-switch は 移行ガイドを参照してください。

